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2008
01.21

昨年夏の件につきまして

今日は、8月半ば頃にお絵描き共和国さんの線画板で起こった件について、お話ししたいと思います。

今頃になって掘り返すべきことではないのかもしれませんが、まだあの件について心配されている方がいるかもしれないと言うことと、私の考えを残しておきたい気持ちがあるため、不愉快に思われる方もいるかもしれないことを承知で、ここに書き残させてください。

またお話の性質上、この記事はコメントをクローズさせていただきます。
(ご本人達の見ていないかもしれないところで議論するのも、憶測で話をこれ以上こじれさせる事も、望ましいことではありませんので……。納得できない方もいらっしゃるかもしれませんが、予めご承知下さい。bbsや、ブログの他の記事でのこの件に関する書き込みもご遠慮下さい)
ブログにメールフォームを付けておいたので、何かお気付きの点がある方は、そちらからご連絡下さい。
ただし必ず返信できるとは限りませんので(特にこの件に関する質問については)、その点もご了承をお願いします。

畳んでおきます。
この件をご存知でない方は、なるべくスルーしてください。
ご存知な方が読むことを前提とした書き方になると思うので。
…と書いても気になってしまいますね。 すみません。
今の線画板にはそんな問題もないと思いますし、余計な心配をさせたくないのです。



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前提として、ブログや線画板での荒らしにあった被害者さんをAさん。荒らしをしたと疑われた方をBさんとしてお話をします。
(なお、この記事は投稿前にAさんとBさんに確認をお願いし、掲載許可を頂いています。その後誤字等を少々修正していますが、おおむねの内容は同じです)

おそらく、8月半ばに私がBさんの線画に対して糾弾をした際にこの件を知った方が多いと思うのですが、Aさんに対しては次のような嫌がらせが行われていました。

・ブログへの誹謗中傷書き込み
 (線画板の常連さんを名乗って、Aさんを中傷しBさんを擁護するような内容)
・線画板仮保存のAさんの作品に対する、中傷コメント

一度Aさんのブログ内でAさんとBさんの話し合いが行われましたが、互いに意見がすれ違ったままに終わりました。
が、その後もAさんやAさんの線画を塗った方への中傷があり、最終的にAさんのブログが乗っ取られてしまったため、当時Bさんが荒らしをしていたと思っていた私が、Bさんの線画に荒らし行為を糾弾する内容の書き込みを行いました。
そのスレッドには同様のレスが続き、収集が付かなくなったため、返信出来ないよう対処がなされました。
Bさんが書かれた最後の線画でも、Aさんのメールのパスワードが書き換えられたことが挙げられ、同様に収拾が付かなくなったため返信が止められました。
それ以降私の気付いている範囲では、この件については共和国さんには出ていません。

この件については、次の3つの可能性が考えられます。
・Bさんが荒らし、ブログ乗っ取りを行った。
・Aさんが自演を行った。
・AさんでもBさんでもない第3者が、AさんかBさんのどちらかをターゲットに行った。
(この3つのケースが入り組んでいることもあるかもしれません。)

私は当初、荒らしの内容やAさんのブログで行われた話のやり取りなどから、Bさんが行ったことに違いないと思っていました。
あれからAさん、Bさんの両方と連絡を取りながら自分の方でも検証したのですが、今言えることは「どちらの言い分も、正しいとも誤っているとも言えない」ということです。
荒らしやブログ乗っ取りの事実があったことは自分の目で確認しているのですが、誰が行ったことかと言う点になると、Aさんの「Bさんが行ったことである」という主張と、Bさんの「第3者が行ったことである」という主張が食い違っています。
Aさんからは、
「警察に届け出た際に入手した情報によると、Aさん周辺の方へBさんを擁護する書き込みがあり、その書き込みがBさんと同じIPアドレスの方からされた事が確認できている
(このAさん周辺の方というのは、Aさんがメールのパスワードを書き換えられた頃に、そのアドレスにメールを送ってきたお知り合いを指します)」と伺っているのですが、
私自身はどちらの言い分が真であると言いきれる情報を自分の目で確認していないので、これ以上はどちら側に寄ることもしません。

ただ、何が事実かと言うことは置いておいて、Aさんは少し体調が良くなってきて、少しであればパソコンにも触れるようになってきたこと、Bさんは一度共和国さんを去られましたが、別の場所でお絵描きを始められたことを聞きましたので、お二人の状況を心配されている方には伝えておきたかったため、この記事にしました。


ぶっちゃけてしまうと…、誰が悪いか、嘘をついているかという事については、私はもうさほど執着がないのです。
どちら側とも連絡を取らせていただいて、私に何らかの被害があったり不愉快な思いになったりしたことは全くありませんでしたので。
AさんとBさんのどちらが被害者であるか、加害者が誰であるかはともかく、被害に合われた方さえ納得できるのであれば、当事者以外の方がこれ以上とやかく言うべきことではないと思います。
一体何が事実だったのか、それを知りたい気持ちはもちろんありますけれども、それは見た側、関わった側の都合で、被害者さんの気持ちを無視してまで追及すべきことではないはずです。
被害に合われた方がこの件が、起こる前と同様にお絵描きをできるようになればそれだけでいい。もともとそれが本来持って行きたかった方向でした。

また、加害者になった方についても、私が被害を受けたわけではないので、私がどうこう言うことはありません。
ただ、このまま黙り続けていることが、本当にその方にとっていい事なのかという心配はあるのです。
嘘をつくと言うことは、周りが信用できなくなることでもあります。
嘘をつき続けること自体にもエネルギーが要ります。
なぜ自分がそのような事をしたのか、それを打ち明ける場所もありませんし、後ろめたさもあるはずで。
変な言い方ですが、とらえようによっては被害者の方よりしんどいところもあると思うのですが…。
それで本人がよいならばいいのですが(本当はよくありませんが)、
後ろめたい気持ちを抱えながら黙り続けることも、嘘をつくことに慣れてしまうことも、本人にとってよい結果を招くとは思えません。
もし、打ち明けて気持ちが楽になるなら、誰にでも良いので打ち明けては欲しいとは思うのです。

とにかくも、今この記事を見てくださっている方にお願いしたいことは、もしAさんやBさんが共和国さんに戻ってくることができたとしたら、この件のことを掘り返すことなく、以前と同様に交流して下さいと言うことです。
それが誰にとっても、最善な方法であるはずなので…。
また、この件を共和国さんで言い始めた方がいらしたら、こちらの記事に誘導してくださるとありがたいです。
(私も気をつけますけれども)
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

以上が、この記事を読んでくださる方にお伝えしたいことでした。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました m(_ _)m

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以下は私の反省点と、かなり偏っているかもしれないもろもろの所感です。



1.8月半ばにBさんの線画に荒らしに関する書き込みをした件について

これは私の軽率さによるミスです。申し訳ありません。
ブログの乗っ取りに直面して感情的になり、どうなるかの結果をほとんど考えないまま書き込みをしてしまいました。
犯人扱いをしたBさんへの迷惑はもちろん、共和国さんへ問題を持ちこむまいとしていたAさん、Aさんを心配していた周囲の方、まったく事情を知らない閲覧者の方など、はっきりとした証拠がない状態で様々な方を巻き込み、混乱させてしまいました。
犯人がBさんであろうとなかろうと、あの状態で書き込みを行うべきではありませんでした。

今振り返って、あの時どうすべきだったかを考えると、
まずは落ち着いてどこかに連絡所のようなブログを新たに立ち上げ、共和国さんへの問題の流れ込みを防ぐのがベストだったと思います。
ブログの乗っ取りによってAさんへのメール連絡も出来なくなったのですが(メールはレンタルサーバ提供のアドレスを使用していたため)、こちらのアドレスは伝えてありますし、まったく連絡が取れなくなるはずはないので、落ち着いてAさんから連絡があるのを待つべきでしたね。
Bさんに連絡を取りたければ、直接内容には触れず、連絡先を尋ねるか新たな話し合いの場所への誘導を行うべきでした。

あの際、Bさんの線画への書き込みを行った後、私は今までの問題の経緯を拾い集めてまとめていたのですけれども、
Bさんが犯人である証拠と言える情報が不足していることを薄々感じはしつつも、引っ込みがつかなくなったこともあり、動機付けや状況などからBさんが犯人であると自分を納得させようとしていたところが、恥ずかしながらあります。
幸い、ある方が指摘を下さったのでその資料の公開はやめましたが、そうでなければさらに大事にしてしまうところでした。
その方が後日下さったアドバイスがとても適切だったので、ここに引用させていただきます。

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基本的にホストやIP、その他の有力な情報を持っていたとしても、その情報は、あくまでも「真犯人を見つけるための材料」であって、その材料を使って犯人を断定出来るのは専門の機関だけだと言う事です。
また、その専門機関が、例え犯人がBさんだといったとしても、その情報を元に私達がBさんに制裁を加える事は出来ません。
罰を下すのも、その罰を遂行するのもまた専門の機関と言う事です。

ですから、皆さんがどんなに調べて、それが確かな情報だとしても、それを断定する事は出来ないのです。
裁判所などの専門機関があるのは何のためですか?
例えパソコンなどの専門知識を持っていても、調べた結果を確定出来るのは専門機関の人だけなのです。
でなければ、専門機関を通さずに、みんな自分の情報だけで犯人を決定し、罰を実力行使してしまうでしょう。

ですので、Aさん側の人に伝える事ができるのでしたらそれだけ有力な情報をお持ちなら専門の機関へ行ってくださいと言う事です。
そこで結果をだし、公の罰則で真犯人を罰してもらうのが筋ではないでしょうか。
それが出来ないのでしたら、どんなに有力な情報を持っていても人を傷つける事はしてはいけないと思います。
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確かにその通り…と言いますか、あの場で私が線画板への書き込みを行ってなければ、本来はこの手順どおりに話が進んでいたのだと思います。
私が言えることではないのですが、もしこの記事をご覧になっていた方が似たような場面に出くわした場合の参考になれば。

巻き込んでしまった皆さん、大変申し訳ありませんでした。



2.匿名での書き込みについて

Bさんの線画への書き込みを行った際、私はBさんが犯人だと思っていましたが、
それでも、「これはよくないのでは」と感じたのが、匿名でBさんを攻撃的な口調で責める書き込みでした。
(匿名と言うのは、捨てハンの使用も含めます)
犯人と思われる方に対して、自分が誰なのかを知られたくないと言う気持ちもすごく分かるのですが、
どんなに正論であっても、反論されにくい場所からの発言は、その行為自体が卑怯なので避けるべきでしょう。
いくら内容が正しくても、そのような方法でなされた発言は説得力が薄いのです。

あの線画への書込みがまるでBさんに対するいじめのような図になってしまったのは、原因は私にあれど、
様々な見慣れない方たちの攻撃的な書き込みによるところもあると思います。

自分の反省も込めて思うのですけれども、
人間は、自分が正しいと思っている時ほど、相手への思いやりを忘れるんです。

怖いけれども言いたいことは言いたい。
その気持ちはすごく分かるのですけれども、攻撃されたくないなら攻撃すべきではありません。
匿名で傷付ける発言は、相手がどのような相手であれすべきではありません。



3.閲覧者の皆さんを巻き込んでしまった件について

未だに、うまく言える自信があまり無いのですが…私の中で、どうも引っかかっている事があります。

この件について
「何も知らない閲覧者さんをこれ以上巻き込むべきではない」
「個人間の問題を持ち込むべきではなかった。今回の件の被害者は閲覧者の方々だ」
という意見を何度か聞いています。
確かにその通りです。
先を考えずに多くの方を巻き込んでしまった事に対しては、申し訳なく思います。

…が、自分から巻き込まれに行った、元何も知らなかった閲覧者である私からすると、その言葉にはどうも納得できない違和感があるのです。
AさんともBさんとも、連絡を取り始めたのはこの件がきっかけでした。
元々線画板できっかけとなるすれ違いがあり、そこからブログへの荒らしに発展していったように私からは見えました。
確かに個人間の問題ですが、きっかけは共和国さんで。
ブログへの荒らしの仕方も共和国さんの常連さんを巻き込む形でされていたり、仮保存への荒らしがあったりと、共和国さんと深く関わりがあり、そのためAさんは個人内で騒ぎを収めるのに、ブログと共和国さんとで、とても苦労をされていました。

その過程をある程度見てきた私としては、「これは個人間の問題だ」と、簡単に共和国さんから切り離すことには抵抗を感じたのです。

なんだろうな…

確かに共和国さんは、あらゆる人が自由にお絵描きできる場所であること、安心して楽しめる場所である事が大事なのは分かるのです。
けれども、いざそこで問題が発生した際、「みんなが安心して楽しめる場所」を表面的に保つために、
その問題を無視したり、見ない振りをしたりするというのはどうなんだろう。と。

私は正直に言うと、共和国さんが荒れることよりも、被害に遭われた方が孤立して共和国さんにいられなくなる事の方が怖かったです。
暗黙の内に被害に遭われた方が追いやられるくらいなら、共和国さんの問題にした方がいいのではとも思ってしまったところもあります。

もちろん、そんな私の気持ち一つで、何も知らない方達を巻き込んでよいわけは無いのですが。
安易に書き込み、Bさんを逆に孤立する立場に追い込んでしまったことについても、Aさんの共和国さんに迷惑をかけたくないという意思に反してしまった事についても、方法はまずすぎましたが。
知った人全てが問題に首を突っ込めばいいと言うものではありませんし、
今回の私は明らかに気を配るところと余計なおせっかいの境界を越していましたので、そこをわきまえる必要はあると反省するのですが…

それでも今回の件、「個人の問題を持ち込まれた」と、簡単に他人事にとらえてほしくはないのです。
巻き込んでしまった事は申し訳なく思いますが、できればそこで「自分とは関係ない。迷惑だ」と思うよりは、「何か自分に出来ることはないだろうか」や「自分が同じ立場だったらどうするか」などと考えてみて欲しいなあ…と。
何かをすべきというわけではなく、気持ちの問題なのですけれども。

何か被害に遭った際、周囲の見て見ぬふりによって更に追い詰められることってあると思うのです。
そういう状況の悪化の仕方が、すごくきらいです。

きれい事に聞こえてしまうのかもしれませんが、現実に暮らしていて、今までそういうことが何度かあって、その時何も出来なかった自分が嫌になったり、何で誰も動かないんだろうと色々考えたりしたもんですから。
見て見ないふりをしない人間になりたいと思うし、そんな人が増えていってほしいなという思いもあります。

ネットやテレビ等で色んな事件や情報を知ることが出来る状況と言うのは、色んな事を他人事にとらえる感覚を育ててしまう危険も持っていると思うんですよ。
そしてそれはきっと自分のすぐ周囲の出来事に対する感覚にも影響してるんじゃないかとも。
大人になればなるほどそんな風に育っていくような気がして、それが私にはちょっと怖いのです。

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うーん、やっぱり上手くまとめられず…。
よく分からない文になっているかも。すみません。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

これは私個人の考えやら反省やらで、こうあるべきだと主張できることではないのですけれども、
少しでも何かを感じ取ってくださっていたら嬉しいです。

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