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2007
06.03

まったりブータン②

さてさて、早くも記憶が薄れつつありますが、思い出しつつ書きます、ブータン記!
と言っても、まだブータンが出てこないという^^;

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5月19日 お昼

空港を出た途端にむわっとくる真夏な空気。湿気のせいか重さすら感じる……
おおお、タイだ!!
ちなみに入国審査カウンターでは、係の人はのほほんと隣の人とおしゃべりしてました^^
日本では終始無言だったのに比べ、だいぶおおらかな国のようです(個人差はあるでしょうが^^;)。

タイのガイドさんに連れられて、ホテルまで直行です。
それにしても空港からバンコクまでの道のり、道路幅がものっすごくでっかいです!!
なんせバンコク行きの側だけで6車線もあるのだ!!
とはいえ当日は平日と言うこともあり、道路はガラ空き、車は広々とした道路をコロコロ転がっていく…気持ちいい!!
看板も車から見る用でしょうか、かなりでっかく作られています。
でっかく「canon」と……!!(日本の企業が結構あちこちで見受けられます)
タイのビルはどことなく曲線的で美しいなあとうっとりしたり(先端が塔のようにとがっているものが多かった気がします)、タイのタクシーのあまりの原色具合にびっくりしながら、ホテルまでたどり着きました。

さて、ブータンへ行くのは明日の便になりますので、少しバンコク巡りをすることになりました。
と言っても、ワット・ポーという横になった大仏様を見に行くだけで時間切れになりそうです。
ってのも、明日の便に乗るためには、朝3:00にホテルのロビー集合なんで^^;
(おとなしく起きていた方が安全ではないかとも言う……!!)

ワット・ポーの大仏さん、ものすっごく大きかったです!!
金ぴかで、のんびりした笑顔で、ごろーんと横になっている具合がなんとも落ち着く~~~^^
大仏の間の周囲には壁画があり、お釈迦様が人々と触れ合っている様子が漫画のように描かれていて面白かったです。こういう壁画ってついついじっくり見てしまいます♪(やっぱり宗教にはビジュアルって大事だよな……)
大仏の間の周囲の建物をのんびり見ながら散歩したり、やしの実ジュースを飲んでみたり(これが驚くほどに甘くなくて、野菜ジュースみたいでびっくりしました。本場はそういうものなのか……。きゅうりみたいな味がしました^^)しつつ、ブラブラして帰りましたが、一番楽しかったのは行きに乗ったトゥクトゥクでした^^!!

トゥクトゥクが何かと言うと、三輪バイクによるタクシーです。
バンコクのメインストリートはタクシーと、バイクと、バスとトゥクトゥクでごった返しています。
クラクション鳴りまくりーの、排気ガス噴出しまくりーの、みんなが暴れて走る人みたいです。
小回りの効かないバスやタクシーの間を、バイクやトゥクトゥクはチョロチョロと走り回り、なかなかスリリング^^;

また、トゥクトゥクにはメーターがありません。タクシーのようにつかまえたあとは、行き先を告げて交渉します。今回は旦那がトゥクトゥクに乗りたいということで、交渉してくれました。
トゥクトゥクの運転手は結構な年の、いい具合に日焼けしたおっちゃん。バンコク中知らない場所はなさそうな慣れを感じます。
おそらくこちらが観光客丸出しなので、ふっかけて来ると思われました。
おっちゃんの初期言い値200バーツに対し、旦那は50バーツから提示。(いきなり4分の1かよ!!?)
何度か交渉決裂をしかけつつ、最終的に90バーツに落ち着きました。(それでも本来の相場がどれくらいか不明なので、得したのか損したのかさっぱりです)
ガイドブックにはバランスを崩して事故ッたりすることもあるので注意とあったため、ビクビクしながら乗ってみたのですが、乗ってみるとこれがまた楽しい!!
窓がないので風がビュンビュン当たります!(もちろん埃や排気ガスもバフバフ来ますが!)
ブイィーンというトゥクトゥクのエンジンの音も楽しくて、「イケイケー!」と思わず声を出したら、おっちゃん、パパラパーー!!とクラクションを鳴らして前を煽る煽る!!面白い~~~!!
暴れて走る方たちの気持ちがちょっと分かってしまった^^;
ものすごく危ない環境なので、事故はしょっちゅうありそうなのがちょっと怖いですね。
タイへ行く方は、車には本当に気をつけましょう。


さて、翌朝。5月20日。
無事になんとか2:30に起床をして3:00にホテルのロビーへ……
空港についてチケットを受け取る場所が分からずにあたふたしたり、ガイドさんに助けられたりしながら、なんとかブータン行きの飛行機の流れに乗っかることが出来ました。
ブータンの航空会社「Druk Air(ドゥク・エア)」
飛行機のシッポにはブータンの国旗のドラゴンマークが付いています。これから竜の国へいざなわれるのです。わくわく……

雲の上から突き出た山が見えて(あれがヒマラヤ山脈だったのでしょうか……)ものすごくビビってはしゃいでいると、
なんだか日本の篠笛のような調べが機内から聞こえてきました。
ん?これは日本の民謡か?
……そんなわけないですね。おそらくブータンの音楽なのでしょうが。
それにしてもメロディも笛の音もなんか和風。
しばらくすると、山の中に段々畑が見えてきました。山の肌が赤茶である以外は、とても懐かしい風景。
まるで静岡のおばあちゃんちに遊びに来たみたいです。
他の海外から来た方たちにはさぞかしエキゾチックな光景に見えたのかもしれませんが、私はついていきなり、「帰って来たー!!」という錯覚を覚えてしまいました。

なんだか海外に来たのに、それほどの気負いも緊張もないままに、ふんわりと飛行機はブータンの地に降りましたとさ。

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今日はここまでです。先は長いですね~^^
ああ、ブータンのガイドさんに写真を送ろうと思ってたのでした!

以下、拍手お返事です

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2007
05.29

まったりブータン①

書き始めるととってもいっぱいネタがあるので、いつまで続くのか、そして書き終わるのかすら危ういですが、旅行の事をぽちぽち書いていこうと思います^^

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そもそもなぜ新婚旅行にブータンか!?
これは私もすごく謎だったのですが、旦那が高校の時から憧れていたというのがきっかけでした。
歴代のハンサムな王様が治め、GNP(国民総生産)ではなくGNH(国民総幸福)を目標にしている、なんだかおとぎばなしみたいな国なのです。
50年前くらいに開国はされましたが、自国の文化と森林を大事にしながら、あくまでゆっくりゆっくり近代化してきた国です。

物質的に満たされる事が必ずしも幸福につながるわけではないという考え方、
その一方で英語を公用語にする事により、諸外国の必要な情報は受け入れられるようにしておく姿勢。
(子供は小学校から英語を学びます。国語以外の授業は英語で行われるので、小学生でもすごく流暢な英語を喋ります)
ブータンの王様はものすごく聡明な方だと思うわけですよ~。

しかも来年2008年に、第五国王様が即位される事になっていますが、
その際にブータンの政治は君主制から民主制に切り替わります。
これも国民の方から主権を望んだわけではなく、王様の方から主権は国民が持つべきだと譲渡する形でした。
また国民の方もかえって、「いやいや王様が主権を持ってください」と言うくらいで、王様をものすごく信頼・敬愛しています。
なんとも奥ゆかしく、不思議な国なのです~^^

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5月19日 4:00起床

成田→ブータンへの直行便はないため、バンコクを経由する必要があります。
とにかくも飛行機に遅れたら泣くに泣けないので、目覚ましをしこたま仕掛けて起きました。
荷物は前日に詰めておいたので軽く仕度をして家を出ます。しーんと人気のない道をトランクをゴロゴロ転がしながら歩きました。

電車で2駅、成田への直行バスに乗って成田へ。
それにしても、海外へ行くのには結構時間が掛かるのですね~^^;;
カウンターへ行って受付、お金の両替、出国審査、搭乗口へ……と、真面目にさくさく進んでいれば問題なかったのですが、
成田空港でご飯をゆっくり食べたり、お土産店を覗いたりのんびりしていたら、出国審査でえらい行列になってて、全然進めませんでした><
やばい、やばいよ!そろそろ飛行機閉まっちゃうんじゃない?と!
出国審査を抜けた途端、旦那と一緒に猛ダッシュ!!!

わふわふわふと、犬のように口を開けて走りましたともー!

日頃の運動不足を呪いました。
旦那に自分のリュックを持ってもらっても追いつかん!!
よりにもよって、ここで飛行機においていかれるのか私!
勘弁だ!それは勘弁だ!!

……ほうほうの体で飛行機に滑り込みました。orz
チケットの半券を受け取り忘れそうになったり、大変でした。
国内線の感覚でいたらいけませんね^^;みなさん、注意です。

そしてタイのスチュワーデスさんの衣装にメロメロになったり(写真参照:あの衣装はいいライン出ます♪)、
機内のテレビでタイ語レッスンをしたり、機内食の旨さに感動したり、うとうとしたりしながらタイへたどり着きました。


……おおお!!まだブータンがちっとも出ていない!

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